音楽
今回は映画音楽のオカリナ演奏カバーを聞いてみたい。 映画「ホビット」 Misty Mountains
酒は呑め呑め呑むならば・・・ 黒田節の一節だが・・・ こいつにロックバージョンあったんだね。 聞いてみよう。
国営放送の受信料・・・ ・・・ウチは払ってますよ。 ・・・確か。 今回は、そんな国営放送に捧げる歌です。どーぞ。
おもしろい猫映像があった。 ちょっとしたバンドだな。 まあ、見てみよう。
今回はアニメ、もののけ姫のテーマを聴いてみたいと思う。 演奏は二胡と琵琶。 良いぞ。
ピアニストはいっぱいいる。 けど、こんなふうにピアノをいじくる人達、あまりいないと思う。 映像は5人でいじくって作った音楽。聴いてみよう。
今回は中華ラップ ・・・みたいな感じのMV。「鶴拳」がネタだよね。 ・・・まあ、見てみよう
今回は中央アジアの音楽。 モンゴルのバンドだな。 聴いてみるとわかると思うけど、いい音楽だよね。
「もしもピアノが弾けたなら」・・・って歌が大昔にあったが・・・ ピアノが本当に弾けたのなら、こんな感じで弾いてみるのも面白いかもね。 今回はピアノの連弾映像。楽しい映像です。
発明家ってのはスゴイもんだ。 今回はイロイロな創作楽器だけど、、、 これ、ぜーんぶを考えたのってスゴイよね。 見てみよう。
ハーディ・ガーディって楽器、ご存知だろうか? ハーディ・ガーディ(ハーディー・ガーディー、英語: hurdy gurdy より)は、弦楽器の一種で、張られた弦の下を通るロジンを塗った木製のホイール(回転板)が弦を擦ることで発音する。ホイールはヴァイオリン…
「コズミック・サーフィン」と言って、YMOを思い出す人は少なくないと思う。 けど、この曲に歌詞があった人は結構少数派だと思う。 ・・・事実、自分もさっき知った。 今回はこの歌を聴いてみよう。
The Coach House Company・・・ロンドン本拠のバンドらしい。 大学生が集まって始めたらしいが、レベルが高いと思う。 んじゃ、演奏を見てみよう。 曲:From the New Country , Star of the County Down ・・・2曲続けてどーぞ。
今回はウッドベースの演奏映像を見てみたい。 見ての通りのウッドベースのソロ。 けど、一本のベースから、いろんな音が出て来る。すごいぞ。
今回はケルト。 Gothard sisters の三姉妹の曲から。 曲名・・・ The Landing まあ、聴いてみよう。
今日はカントリー・ミュージックを聴いてみよう。 映像はアメリカのファミリー・バンドみたい。 けど、レベルは高いと思うぞ。
今回はアメリカのカントリー・ミュージックのバンドを紹介。 Redhead Express ってバンド。 アラスカ出身のバンドみたいだね。 クオリティ高いぞ。
サンダーバード・・・イギリスの有名過ぎる特撮だけど、 あのOPテーマのラップ版を見つけた。 見てみよう。
「モルダウ」って聞いて、メロディーを思い出す人って多いと思う。 有名な曲だもんな。 今回はギターによる「モルダウ」を聴いてみよう。
いやいやいや・・・ テレビに出る先生、いろんな人がいるんだけど、、、 こんなスゴイ先生もいるんだね。 今日は歌唱力のメチャメチャ凄い音楽の先生の映像です。
今夜も一曲聴いてみたい。 ルパン三世 カリオストロの城 「炎のたからもの」 映像はライブ・バージョンのものです。
姫神せんせいしょん・・・ってバンド、知ってる方も多いと思う。 姫神の前身だな。 今回は、その姫神せんせいしょん・・・の再起動、 せんせいしょんのライブからのリメイク映像。見てみよう。
We are the world って有名な曲がある。 アメリカのスーパー・スター達が集まって作ったヤツなんだけど・・・ メイキング・ビデオに、シンディ・ローパーの苦労するシーンがあった。見てみたい。 そして、完成したのがこっち。↓ We are the world アーティス…
今回は昔の曲を紹介します。 ザ・ポリスの「ロクサーヌ」って曲。 聴いてみましょう。
千本桜ってボカロ曲、有名だね。 ジャズ・アレンジがあったんで聴いてみよう。 こういうのも良いよね。(^^)
今回はシンディ・ローパーのヒット曲からです。 ずいぶん昔の映像ですが、見てみましょう。
今日も一曲行ってみよう。 「恋は桃色」 細野晴臣さんと矢野顕子さんです。
「トランジスタ・ラジオ」・・・と聞いて、昔の曲を思い出す人、結構いると思う。 まあ、有名だよね。 今回は、忌野清志郎と佐野元春によるステージ。 聴いてみよう。
スティービー・ワンダーの曲、Sir Duke って曲あるけど、 あれのベース・ライン、いいよねえ。 今回はネーザン・イーストがベースをアレンジしたやつ。聴いてみよう。
ボカロ文化も海外にすんごく浸透せいてるもんで、 海外のアマチュアでも面白い作品を創っている。 今回は、六兆年と一夜物語の中国語ボカロバージョン。聴いてみよう。